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走进日本:日本啊,真是个荒唐的国家

时间:2012-08-01 17:27:26  来源:nifty   作者:dodofly

先日、朝のラッシュ アワーに電車に乗っていたら軽い急ブレーキがかかりました。そして、再びスピードを上げて走りだしたところで即座に車掌さんからのアナウンスが入りました。

前几天在早高峰时段乘坐电车时,遇上了个轻微的急刹车。就在车再次提速继续前进时,广播里传来了乘务员的声音。

「ただいま線路内に危険な立ち入りがあり急ブレーキがかかりました。急ブレーキがかかりましたことを心からお詫び申し上げます」って、そんな大げさな!と言うか、むしろ「嘘つけ、心から詫びてはいないだろ」って思いません?

“刚刚轨道突遇险情,列车被迫紧急刹车,我们对此表示由衷的歉意。”与其说这太小题大作,其实更让人觉得是虚伪,而并非真心道歉,不是么?

所謂逆効果ですよね。せっかく丁寧に謝っているのに却って慇懃無礼な感じがしてしまいます。

这就是所谓的适得其反。特意诚恳致歉,却让人觉得只是做表面功夫。

本来「心から詫びる」ほどのことではないのです。乗客の安全を守るためには、逆に急ブレーキをかけることが必要なはずで、言わば運転士として当然のことをやったまでのことなのです。

其实这本来就不是什么值得“由衷致歉”的事。反过来说,为了保护乘客安全,紧急刹车是必要的,也就是说,司机只是做了他分内的事情。

いや、多分、線路内への立ち入りを検知すると自動的にブレーキがかかるような仕組みになっているのではないでしょうか。となると乗員の責任でさえないのです。そう、ここでわざわざブレーキがかかった原因まで説明しているのは、運転ミスではないぞという主張でもあるのでしょう。

不对,电车不是应该有自动感应轨道障碍并刹车这样的装置么。如此一来,也不是乘务员的责任了。嗯,他们特意连刹车的原因都说明了,也是为了告诉乘客这并不是驾驶失误吧。

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