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风土人情:走进日本传统房屋(1)

时间:2012-08-21 17:03:22  来源:沪江  作者:dodofly

畳|榻榻米

畳は平安時代(794~1185)から使われていましたが、当時は人が座る場所にだけ敷いており、部屋中に敷くようになったのは室町時代(1392~1573)からです。畳の台は乾燥したわらを重ねて縫ってあり、その上にいぐさで編んだ畳表をかぶせてあります。畳1枚は約90センチ×180センチで、和室の広さは畳の枚数で表されます。なお、畳の縁を踏むと傷みが早いため、踏まないのがマナーです。

榻榻米自平安时代(794~1185)起使用,当时只是为方便人入座铺的,在房间里铺上榻榻米却是从室町时代(1392~1573)开始的。榻榻米的底座缝有厚厚的稻草,上面覆盖着灯芯草编成的草席面。一张榻榻米大小大约在90cmX180cm,和室的大小用榻榻米的张数来表示。此外,踩到榻榻米的边缘的话,会加速其损坏,故不踩其边缘处也就成了一种礼仪。

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