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走进日本:文房具咖啡 追忆似水年华

时间:2012-10-15 11:59:56  来源:东京流行通讯  作者:ookami

   店内の壁には、和紙のような特殊加工が施され、気持ちが落ち着く効果があるという。奥の壁は一面がホワイトボードになっているので、そのことを知らないお客さんは、店員がそこにいきなり文字を書くのを見てびっくりするに違いない。この壁はプロジェクターのスクリーンとしても、講習会などの白板としても使え、今後は意見交流会やワークショップの開催も検討中だそうだ。

      店内的墙壁采用仿照日式纸张的特殊加工,有种让人心神宁静的作用。最里处有一面整张白色写字板的墙壁,不明就里的客人突然看到店员在上面大笔书画时一定会吓一跳吧,这面墙壁其实既可以是投影机的屏幕,又可以作为讲座的写字板,据说今后还会召开意见交流会和研究讨论会呢。

   文房具カフェなので、もちろん重点が置かれているのはたくさんの文房具である。懐かしさを感じるレトロな文具から、珍しいコンセプト商品まで、ここでは何でも探すことができる。いちばん人気があるのは、草をかたどった付箋(本にたくさんつけると草むらのようになる)、人類の進化を表現した消しゴム(表は人間、裏は猿)、精巧な切り絵が施されたカードなどで、よく探してみると個性的な商品をいろいろ見つけることができる。この他、直径2㎜の芯で鉛筆のような書き心地のシャープペンシルなど、同店のオリジナルロゴ入り商品もあり、生活の細部を重視したいという人には、様々な文具の楽しみを与えてくれる。文房具コーナーだけでなく、文房具関連の書籍をそろえた棚もあり、お客さんは自由に読むことができる。

      既然是文具咖啡,当然是重点就是这里数目众多的文具用品了,从令人怀念的老式文具到稀少珍贵的概念商品,这里都可以找到。在这里最人气的当属仿造草的便签纸(在书上贴数枚之后便是草丛的感觉),体现人类进化的橡皮(表面是人类,背面是猿人)、带有精致剪纸的卡片等,细心留意就会发现各种创意独特的小商品。此外,直径2mm芯象铅笔一样书写感觉的自动铅笔等,标有该店商标的品牌合作原创商品,为注重生活小细节的人带来更多书写的乐趣。除了文具角外,还有放着文具有关书籍的书橱,来客可以自由阅读。

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