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走进日本:文房具咖啡 追忆似水年华

时间:2012-10-15 11:59:56  来源:东京流行通讯  作者:ookami

   最近、東京の表参道にある「文房具カフェ」が話題になっている。6月15日に開店し、わずか12日間で会員数が200名を突破した。地下の店舗に通じる階段を降りると、まず入り口にはクーピーペンシル、アラビックヤマト、ジャポニカ学習帳などが並んでいるのが目に入る。これらは日本では「古典的な学習用品」とされていて、独自の地位を保っている。お客さんの多くは女性だが、50~60代の夫婦や、20代の若者も来る。のんびりと飲食をしながら、漫画をめくったりもできるし、ノートパソコンを開いて仕事をしているビジネスマンも見られる。飲食席は60席あり、机といすのサイズは、日本で美しいとされる白銀比(1:√2)で設計され、長時間読んだり書いたりする人のために、机の下の引出しは薄めにして、足が当たらないようになっている。

      近日,位于东京表参道的“文房具咖啡”成了热门话题。自6月15日开张,仅12天会员就突破了200位。走入通往地下店铺的楼梯,首先映入眼帘的是门口的展示角,摆满了COUPY铅笔、YAMATO胶水、japonica作业本等,这些在日本可称得上“经典学习用品”,形成一道独特的风景线。客户群大多为女性,也有不少五、六十岁的夫妇或二十来岁的小年轻。在这里可非常悠闲地一边吃点小吃,一边翻翻漫画,也可看到开着笔记本电脑的白领们在这里专心工作。饮食区共有约60个座位,桌椅的尺寸都是按在日本被称作最漂亮的白银比例1:√2设计的,照顾到长时间看书写字的顾客,桌子下面的抽屉还特意做成了薄型的,便于自由伸展腿脚。

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