双语阅读:泰戈尔诗集《吉檀迦利》第11篇去迎接他

时间:2012-07-16 17:07:52  来源:可可日语  作者:ookami

 

      《吉檀迦利》是"亚洲第一诗人"泰戈尔中期诗歌创作的高峰,也是最能代表他思想观念和艺术风格的作品。

      这部宗教抒情诗集,是一份"奉献给神的祭品"。风格清新自然,带着泥土的芬芳。

      泰戈尔向神敬献的歌是"生命之歌",他以轻快、欢畅的笔调歌唱生命的枯荣、现实生活的欢乐和悲哀,表达了作者对祖国前途的关怀,发表之后,引起了全世界的轰动。

 

この聖歌(うた)や 合唱や数珠の音を やめなさい。

扉を閉め切った寺の 寂しい暗い片隅に

お前は 誰を拝んでいるのか?

眼を開いてごらん! お前のまえに神はいない。


農民が固い土を耕すところ、道路人夫が石を割るところ

そこに神は 居られるのだ。

神は日照りにも 雨にも 働く者と一しょに居て

そのお衣は 泥にまみれている。

お前のころもをぬいで お前も

塵だらけの 土へ下りて来なさい。


救い手 それは どこにあるのだ?

われらの主は 喜んで はたらくものの苦労を負(せお)い

いつまでも 吾らと一しょなんだよ。

花と香を捨て お前のおいのりから 出て来なさい。

お前の衣が破れ 汚れたところで

それが どうしたというのだ

主に逢い 働き 額に汗を流し

主のみそばに 立とうではないか。

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