双语阅读:泰戈尔诗集《吉檀迦利》第20篇莲花开放
蓮(はちす)の花が咲いた時 ああ わたしの心は
さ迷っていて それを知らなかった。
わたしの篭は 空っぽで
花に気付きもしなかった。
ただときどき 悲しさがわたしの上に来て
わたしは 夢からふと目覚め
南風の中に妙な香りの
あまい跡を 感じた。
そのほのかな 甘さが
わたしの心をあこがれで痛めた。
それは 夏が終わろうとするための
切ない吐息とも思えた。
その時 わたしは知らなかった その花が
そんなに近くにあり
又わたしのものであることを。
この上ないやさしさが 花開いたのは
わたしの心の底であったことを。
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