中年女子原诗文因为家中的书店倒闭而出去找工作，下面是她与职业介绍所的负责人之间的对话，请体会一下处于劣势的求职者与职业介绍所负责人的沟通。
  

担当者：原さん　何を狙ってるんですか？

原女士，你想找什么工作？

诗文：本屋の店員とかないでしょうか？　古本屋でもいいんですけど。

书店的店员之类的，或者旧书店的店员都可以。

担当者：なん度言ったら、お分かりになっていただけるのかなあ。あなたは四十すぎるんですよ。特別の資格をお持ちではないし。

说多少遍你才能明白啊，你已经超过40岁了，又没什么特别的资格证书。

诗文：本は詳しいです。

我对书比较了解。

担当者：本気で働く気、おありなんですか？

你真的想要找工作吗？

诗文：あるから来てるんです。

真的想才会来这里的。

担当者：だったら、この中から選んで、面接にいきましょう。

那就从这里面挑一个，然后去面试。

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