听日剧学职场日语:挖墙脚跳槽 第6课
松方是一家杂志社的记者,工作敬业出色,这天松方来到警署采访遇到另一家杂志社的主任佐川。佐川非常欣赏松方,邀请松方到自己供职的杂志社工作。节选自《工作狂》。
佐川 :松方さん 時代の松方さんですね。
松方小姐,时代杂志的松方小姐。
松方:ええ。
是的。
佐川 :週間スピークのデスクやっている佐川と申します。
我是周刊演讲的主任佐川。
松方:え スピークのデスク?
诶 演讲的主任?
佐川 :痴漢教師の取材ですか?
你是来采访这个色狼老师的吗?
松方:え あの なんで私を。
是的,你怎么知道我。
佐川 :以前から松方さんの仕事ぶり注目していたんです。当分出てきませんよ。
我以前就很关注松方小姐的工作了。他一时半会还出不来的。
松方:ええ。
嗯。
佐川 :少し時間がありますか?
你有时间吗?
松方:スピークさんも痴漢ネタを。
演讲也在做这个色狼老师的采访吗?
佐川 :あ、いいえ ちょっとインサイダーネタがあって その話を聞いてたんです。
没有,听到了一点内幕消息所就过来采访一下。
松方:あ インサイダー。
啊,内幕消息。
佐川 :ああ、でもきょうは来てよかった。おかげで 松方さんがにあえた。単刀直入にいいます。うちの会社をきませんか?
幸亏今天来了才碰见你,我就单刀直入的说了,来我们公司工作吧。
松方:え?
啊?
佐川 :実は 来春はあたらしく女性むけの雑誌ワーマンスピーク創刊するんです。僕はその編集長をやるんですが、そのチームに入りませんか?デスクとして。
事实上,明年春天我们会办一本以女性为对象的杂志《女性演讲》,我是总编辑,你来做我们的主任吧。
松方:デスク そんな。
主任?不会吧?
佐川 :じだいさんは歴史がある雑誌です。でも中身も職務も男性本位ですよね、うちにくれば女性編集長も夢じゃない。
时代杂是本很有历史的杂志。但是不论是杂志内容还是职场环境都是以男性为主,到我们公司来的话,成为女总编不再是梦想。
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