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听日剧学职场日语:挖墙脚跳槽 第6课

时间:2012-07-20 09:56:30  来源:可可日语  作者:angelj

松方是一家杂志社的记者,工作敬业出色,这天松方来到警署采访遇到另一家杂志社的主任佐川。佐川非常欣赏松方,邀请松方到自己供职的杂志社工作。节选自《工作狂》。
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佐川 :松方さん 時代の松方さんですね。 

松方小姐,时代杂志的松方小姐。

松方:ええ。

是的。

佐川 :週間スピークのデスクやっている佐川と申します。

我是周刊演讲的主任佐川。

松方:え スピークのデスク?

诶 演讲的主任?

佐川 :痴漢教師の取材ですか?

你是来采访这个色狼老师的吗?

松方:え あの なんで私を。

是的,你怎么知道我。

佐川 :以前から松方さんの仕事ぶり注目していたんです。当分出てきませんよ。

我以前就很关注松方小姐的工作了。他一时半会还出不来的。

松方:ええ。

嗯。

佐川 :少し時間がありますか?

你有时间吗?

松方:スピークさんも痴漢ネタを。

演讲也在做这个色狼老师的采访吗?

佐川 :あ、いいえ ちょっとインサイダーネタがあって その話を聞いてたんです。

没有,听到了一点内幕消息所就过来采访一下。

松方:あ インサイダー。

啊,内幕消息。

佐川 :ああ、でもきょうは来てよかった。おかげで 松方さんがにあえた。単刀直入にいいます。うちの会社をきませんか?

幸亏今天来了才碰见你,我就单刀直入的说了,来我们公司工作吧。

松方:え?

啊?

佐川 :実は 来春はあたらしく女性むけの雑誌ワーマンスピーク創刊するんです。僕はその編集長をやるんですが、そのチームに入りませんか?デスクとして。

事实上,明年春天我们会办一本以女性为对象的杂志《女性演讲》,我是总编辑,你来做我们的主任吧。

松方:デスク そんな。

主任?不会吧?

佐川 :じだいさんは歴史がある雑誌です。でも中身も職務も男性本位ですよね、うちにくれば女性編集長も夢じゃない。

时代杂是本很有历史的杂志。但是不论是杂志内容还是职场环境都是以男性为主,到我们公司来的话,成为女总编不再是梦想。

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