听日剧学职场日语:介绍办公用品 第8课
公司职员东海林在办公室内向新来的派遣员美雪和大前春子讲解订书机的装订方法,却被大前春子当场指出错误所在,在这里东海林的地位较高所以用了简体,美雪和大前春子基本使用了敬体。节选自《派遣员的品格》。
东海林:いいかね こう言う横書きの書類は上から1センチ、左から1.5センチの位置に斜め四十五度の角度で、こう。
听好了,这样的横版文件要离顶端1厘米,距左端1.5厘米,倾斜四十五度角装订,这样。
美雪:ああ 勉強になります。
啊,真是受教了。
里中:東海林さんね、学生の時代ホッチキスのバイトをしてたから、詳しいんです。
东海林先生在学生时代做过装订的相关的兼职,所以很熟悉呢。
美雪:えい そうなんですか。
啊,这样吗?
东海林:派遣の教育は派遣さんがしっかりやってもらわないと、困るんだけどなあ。
不过给派遣员指导,派遣员不好好来做的话,我们很为难啊。
东海林:そもそも、ホッチキスっていうのはね、ベンジャミン ホッチキスっていう人が開発したんだけどね。まあ アメリカではステイプラーって言って。
本来订书机是由一个叫本杰明hotchkiss的人发明的,在美国叫stapler。
东海林:今みたいな 斜め打ちが基本なだけど、上司によっては別に打ち方を要求する人がいるから、覚えて方がいい。
像现在这种斜着订是最基本的,根据上司不同的要求,装订的方法也不一样,最好记住。
东海林:これは水平うち、これは垂直うち、で彼は壁打ち。
这样是水平装订,这是垂直装订,这叫做订墙式。
美雪:面白い
好有意思啊。
大前春子:違う
不对。
东海林:は
什么?
大前春子:その壁打ち、間違ってます。
那个墙钉式是错的。
- 相关热词搜索: 日剧 职场 学习
- 上一篇:每日一句惯用语:第18期 除此之外别无他法
- 下一篇:最后一页