今天我们也来伊呂波歌记惯用句！这首歌的第二句是

散(ち）りぬるを

第二个假名“り”
我们来看一下以“り”开头的惯用句。

良薬は口に苦し

这个惯用句是个新的惯用句，
但是大家看到这个惯用句之后一定能够猜出它的意思吧。
我们来学习一下。

良薬は口に苦し

《読み方》
りょうやくはくちににがし

《意味》

日本语
人から注意されたりすることは不愉快なことだが、
結局は自分のためになるということ

中国语
良药苦口利于病，忠言逆耳利于行

《使い方》
良薬は口に苦しで、人の忠告を素直に聞くのはむずかしい
良药苦口利于病，别人给你的忠告你好好听着。

《同類》

忠言耳に逆らう
苦言は薬なり甘言は疾（やまい）なり

 大家记住了吗？

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附：伊呂波歌词

いろはにほへと
ちりぬるを

わかよたれそ
つねならむ

うゐのおくやま
けふこえて

あさきゆめみし
ゑひもせ

写成汉字是：

色は匂へど
散りぬるを

我が世谁ぞ
常ならむ

有为の奥山
今日越えて

浅き梦见し
酔いもせず