超级商务口语第13期:休假不是那么简单的
实例会话:
李:部長、ちょっとよろしいですか。
部長:うん、なんだい。
李:実は、もう少し日本語を勉強したいんです。それで、四月から水曜日と金曜日の午前中、日本語学校に行ってもよろしいですか。
部長:四月からですか。四月からはちょっと...
李:無理ですか。
部長:実は、松田さんと山崎さんが三月で会社を辞めるんだよ。それで、四月はちょっと忙しくなるんだけどなあ。
李:そうですか。
部長:新しい人は当分入らないそうですね。困ったなあ。まあ、この件は考えておくよ。
李:済みません。お願いします。
李:部长,您这会儿有空吗?
部长:啊,有什么事吗?
李:是这样,我想学点日语。所以,从四月开始,我想每周三和周五上午去日语学校上课,可以吗?
部长:四月开始啊。四月的话有点儿......
李:不行吗?
部长:因为松田、山崎两人做到三月就不做了,所以四月份会很忙。
李:是吗?
部长:听说暂时还不会进新人。真难办呢。嗯,我再想想吧。
李:不好意思,拜托您了。
口语策略:
在日本企业,除了年末年初、夏季休假等以外,一般还有10~20天的带薪休假。但是在日本好像很多人并不休满带薪假期。原因之一是日本人很重视同事间的和睦。自己休假的时候,也首先想到别人,一般都是在不给他人添麻烦的情况下才会休假,所以很多人就错过了休假的机会。另外,工作忙不能休假也是常有的事。
准备休假的时候,要尽早向上司提出并请求许可。另外,在工作没完成必须加班的时候,也必须得到上司的许可。
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