孙沈清日语教程(中级) 第18讲:副助词か的用法和疑问短句
副助词か的用法比较多,但是初学者很容易把它与终助词か、主格助词が混在一起。尤其是在疑问短句中更是不知所措。因此,在这里简单介绍副助词か的基本用法,重点介绍疑问短句(有的书上称为“疑问短语”)的概念和用法。
一、副助词か的一般用法
二、疑问短句的概念和用法
一、副助词か的一般用法
1,疑问词+か表示泛指。本来句子中用疑问词,就成为特指疑问句,但是用了副助词か,就使得原来的特指疑问句变成一般疑问句。
比较下面2个句子:
A.教室に誰がいますか。
B.教室に誰かいますか。
A句是很简单的特指疑问句,译为:“教室里有谁呀?”回答时要说明有小王、小李等等。但是当用か换掉が,变成B句时,就不是询问是谁的问题,而是因为か的作用,使疑问词失去了疑问意义,变成泛指。“誰か”表示“某人(是人就可以)”。因此,B句译为:“教室里有人吗?”回答时应该先表态:「はい」或者「いいえ」,然后再说集体答话。
其他还可以问なにか、どこか、いつか都可以形成泛指的一般疑问句:
A.お腹が空いているが、何か食べ物はないか。(我肚子饿了,有没有什么可吃的东西呀?)
B.休みにはどこかへ行きませんか。(放假时我们出去怎样?)
C.田中さんはいつかここへ来るでしょう。(田中总会来这里的吧。)
2,体言+か/形容动词词干+か 表示不很确定的判断。
A.薄着のためか、寒気がする。(也许是穿的太少了,有点发冷。)
B.時間が早すぎたのか、まだ誰も来ていない。(也许是时间太早了,谁也没有来。)
C.気のせいか、顔色が悪く見える。(也许是我多心,我觉得他脸色不好。)
D.お好きかと思って、ヶ一キを買ってきました。(我想也许你会喜欢,就买来了糕点。)
E.どこかで人声がする。(在什么地方有说话声。)
从表示不很确定的判断出发,形成了惯用型:动词终止形/体言+かも知れない(也许)。为了强调“也许”也可以在最前面加表示“也许”的副词性词组「もしかすると」「もしかしたら」「もそかすれば」语后面的谓语呼应。
A.(もしかすると)今日は山田さんが来るかもしれない。(今天,也许山田先生要来。)
B.(もしかしたら)向こうから来るのは林さんかもしれない。(也许,从对面来的是林先生。)
C.(もしかすれば)、明日雨が降るかもしれない。(也许明天要下雨。)
3,体言+か+体言(か),用言终止形+か+用言终止形(か),表示“或者”,用于二选一的情况。
A.明日の会議には、王さんか李さん(か)が参加します。(明天的会议,小王或者小李参加。)
B.行くか行かないか、明日お知らせします。(去还是不去,明天通知你。)
C.食うか食われるかの時が来た。(到了你死我活的时候了。)
D.甘いか苦いか、味見してください。(是甜还是苦,请你尝尝。)
从二选一的角度出发,形成惯用型:体言かどうか/终止形かどうか,表示“是否”。
A.明日は晴れるかどうか分からない。(不知道明天是否天晴。)
B.美味しいかどうか、味見しないと分からない。(是否好吃,不尝尝是不知道的。)
C.北京に行くのは私かどうか、後で知らせます。(去北京的是不是我,过后再通知你。)
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