茨城・つくばみらい市で２４日、中山晴子さん（７４）が自宅で死亡しているのが見つかった。警察は、事件と事故の両面で捜査を進めている。

  　警察によると、２４日朝、「中山さんの姿を見かけない」と近所の住民から通報があり、警察が家の中を確認したところ、１階の寝室で中山さんが壁に寄りかかるような姿勢で死亡しているのが見つかった。

    死因は頭を強打したことが原因とみられるくも膜下出血で、死後２０日から６０日が経過しているという。

　  中山さんは会社員の長男（５０）と２人暮らしで、長男は「気がつかなかった」と話している。

　　千叶的つくばみらい市，24日,中山晴子(74岁)被发现在家中死亡。警方对“事件”和“事故”两方面进行调查。　　　

  　据警方介绍,24日早上,附近的居民以“中山失踪了”报案,警方到家里确认的时候,发现在1层的卧室中中山以在墙壁上挂着似地的姿态死亡。

    死因看上去是头后脑遭受重击导致膜下出血，死亡已经超过了20天到60日。　

　　中山是和公司职员的长子(50岁)2人一起生活,长男却表示:“我没注意到。”