森林

ここは

機械もない

音響もない

蔭多く静かなるっこの森林だ

夕暮れ、陽がガラスに燃え

目の眩むような光芒を

遠方に投げかけている

词汇：
音響「おんきょう」名词。音响，声响。

蔭「かげ」名词。背光处。

夕暮れ「ゆうぐれ」名词。黄昏，傍晚。

ガラス 名词。玻璃。

眩む「からむ」自动词。头昏眼花，眩晕。

投げる「なげる」他动词。投，扔，抛。

这里

不见机械

也无声响

大片森林 树荫

浓深 静谧 安详

黄昏

夕阳在玻璃上燃烧

将耀眼的光芒投向远方

作者简介：
      小野十三郎，1923年生于大阪府，日本著名抒情诗人，主要诗集有《半开的窗户》《大阪》《风景诗抄》《异乡》等。