您现在的位置:首页 > 双语阅读 > 趣味阅读 > 正文

趣味阅读:日文版论语 "上如揖,下如授"

时间:2012-04-19 16:47:02  来源:可可日语  作者:ookami

古语原文:

入公门,鞠躬如也,如不容。立不中门,行不履阈。过位,色勃如也,足攫如也,其言似不足者。摄齐升堂,鞠躬如也,屏气似不息者。出,降一等,逞颜色,怡怡如也。没阶趋,翼如也,复其位,椒措如也。

公門に入るに、鞠躬(きくきゅう)如(じょ)たり。容(い)れられざるが如くす。立つに門に中せず。行くに閾(しきい)を履(ふ)まず。位を過ぐれば、色勃如(ぼつじょ)たり、足カク如たり。其の言うこと、足らざる者に似たり。斉(し)を摂(かか)げて堂に升(のぼ)るに、鞠躬如たり。気を屏(おさ)めて息をせざる者に似たり。出でて一等を降(くだ)れば、顔色を逞(はな)って怡怡(いい)如たり。階を沒(つく)せば、趨(はし)り進むこと翼如たり。其の位に復(かえ)ればシュクセキ如たり。


现代译文:

过朝廷大门,曲脊谨敬,有若不容其身。立不伫门中,行不踏门槛。过君主空位,神气勃发,步履逡巡,出言轻柔,犹似气息不足。上堂之时,手提长衫,欠身而进,屏息无声。退出后,下一级台阶,才舒气解颜,怡然自如。走完台阶,趋前几步,如鸟舒翼。随后,回到自己的位置,再逡巡一番。

宮城の御門を入るときは、おそれ慎んだ様子で、身体が入りかねるよにされた。門の中央すじ[は主君がおいででなくとも]顔つきは緊張され、足取りはそろそろとされた。その言葉使いは舌足らずのようであられた。裾を持ち上げて堂に上がられるときは、おそれ慎んだありさまで、まるで息をしない者のように、息遣いをひそめられた。退出して[堂の階段を]一段降りられると、顔色をほぐされて安らかになられ、階段を降りつくすと、小走りに進まれるのにきちんと立派であった。自分の席に戻られると、うやうやしくされた。

上一页 [1] [2] [3] 下一页

相关阅读

无觅相关文章插件,快速提升流量