双语阅读:小说版《一公升的眼泪》第10回报考志愿
進路
個人懇談会があり、先生と母とわたしの三人で、話し合う。
一 実力=公立で大丈夫、いける。
二 体のこと=今は、歩くことが不安定なだけであるが、状態がどう変化するかわからないから、通学距離の近い高校が条件である。群制だから、遠方の学校にならないように理由書を提出して、手続きを事前にとる。
三 すべり止めを受験する(私立)=母も私も、公立一本ときめていたけど、受験の雰囲気を味わうだけでも意義はあると言う先生のすすめに従うことにする。
个人恳谈会上,老师,妈妈和我,三个人一同商量。
一 根据我的实力,公立学校没有问题,能进。
二 身体的问题。虽然现在只是走路有点不稳定,但病情会如何变化还不清楚。所以条件是上学距离近的高中。因为是群制,所以不报考远方学校的理由书要事前办理手续。
三 参加托底考试(私立)。我和妈妈都决定只报考一所公立学校,但是老师劝说,感觉一下考试的氛围还是有意义的,于是接受了他的建议。
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