双语阅读:泰戈尔诗集《吉檀迦利》第42篇清晓密语
朝早く 囁き声がした――
私たちは 小舟で出かけよう あなたと私だけで。
そして世界中の 誰一人も知るまい。
めあての国もなく 終りもない
この私達の巡礼を。
あの岸辺のない 大洋で
あなたが 黙って耳傾けて 微笑まれると、
わたしの歌は 浪のように 自由な
言葉の束縛から 全く自由な
美しい旋律に 盛り上がるでしょう。
その時は まだ来ないのか。
まだ しなければならない 仕事があるのか。
ご覧 岸辺には夕べが訪れ、
薄れ行く先に 海の鳥は
ねぐらに向って 帰ってきた。
いつになれば 鎖がとれ
小舟は 沈む陽の 最後の輝きのように
夜の中に 消え去るのか
一体 誰が知ろう。
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