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2010年7月日语能力考试一级真题:阅读(上)

时间:2011-04-08 14:03:19  来源:可可日语  作者:nvwu

52 筆者の考えと合っているのはどれか。
1 聞き上手になるだけでなく、話上手な人にも学んでみるとよい。
2 聞き上手は損をすることがあるので、話上手になったほうがよい。
3 他人に嫌われないように、話上手より聞き上手になったほうがよい。
4 聞き上手から話上手になるには、自分の話し方を分析してみるとよい。

(2)
 ツバメは季節の変化にあわせて、くらす場所をかえる渡り鳥です。日本が冬の時期は、暖かくてえさの豊富なオーストラリアや東南アジアでくらしています。たまごを産んでひなを育てる繁殖期が近づくと、春になってえさとなる昆虫が一気にふえる日本へ向けて、いのちがけで海を渡ってきます。
 ツバメの渡りは地球の南半球から北半球へと、何千キロメートルにもなります。ツバメがいつ渡ってきたかで、ツバメがくらしていた地域や、渡りのルートの気象の変化や環境の変化を(注)おしはかることができます。そして、その変化を長期間にわたって観察をつづけることで、地球全体の気象の変化を予測する手がかりにもなるので、気象庁では、その年にはじめてツバメを見た日「ツバメの初見日」を、各地の観察者や研究者からの報告をもとに、記録をとっているのです。
 ツバメが渡りの行動をおこすのは、日照時間にかかわりがあるといわれています。(中略)
 日照時間は年ごとの変化が比較的少ないので、日時がそれほどずれることがありませんでした。ところが長年蓄積された記録を調べてみると、近年、各地のツバメの初見日が早まってきていることがわかってきました。
 その原因は……。
 まだはっきりとつきとめられてはいませんが、地球温暖化によっておこる気象の変化で、オーストラリアや東南アジア地方の晴、雨天のバランスがくずれ、日照時間にまでくるいがでてきているのかもしれません。
                   (七尾純『テクテク観察 ツバメ日記』による)
(注)おしはかる:推測する

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