畅谈日本文化小站第238期:新年里的活动
質問:
聞いた内容によって、「人日の節句」は何日ですか。
a. 2日です。
b. 7日です。
c. 11日です。
2日は「書初め」、7日は「人日の節句」で七草粥を食べる。1月7日が近づくと、スーパーに春の七草セットが並び、それだけこの習慣が日本人の生活に根付いている証である。11日が「鏡開き」、神が宿った神聖なお餅をおろして割り、雑煮やお汁粉にして食べるお祝いである。15日は正月飾りや書初めなどを燃やす「左義長」で、俗にいうどんと焼きであり、火を焚いて心身を清浄して無病息災を願う日である。
答え:b
2日是“新春试笔”(写书法),7日是喝七草粥的“人日节”。每年将近1月7日时,超市都会摆出装有春七草的成套商品,由此可证明此风俗已扎根在日本人的生活中。11日是“镜开节”,这天是卸下并敲破神灵附体的装饰年糕,做成年糕汤或小豆汤吃的喜庆节日。15日则为燃烧新年装饰和新春试笔书法等的“左义长”,俗称“岁德烧”,是利用烧火清净身心、祈愿无病无灾的日子。
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