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日语杂谈随笔 第1期 最近の言葉から(上) 中日文对照

时间:2009-10-27 15:03:32  来源:本站原创  作者:huangwen

 最近の言葉から。人口217人と、離島を除いて日本一人口が少ない愛知県富山村で、最後の「村民運動会」があった。「村が一丸となって来られたのは、3世代がふれあう運動会があってこそ」と川上幸男村長。来月、隣村に編入される。

     いちがん  :心を一つにしたひとかたまり。「全員―となって難局を切り抜ける」

      笔者将从最近常有一些话题谈起。人口只有217人,除了孤岛之外、在日本人口最少的爱知县富山村迎来了最后的“村民运动会”。村长川上幸男说道“全村之所以能够团结一致,正是由于举办了这种让三代人相互交流的运动会。”下个月,富山村将被编入邻村。


      運動会を復活させる会社もある。「昔に比べ横のつながりが弱い時代。昔の良い点は今の職場にも採り入れたい」と、24年ぶりに去年再開したホンダ鈴鹿製作所(三重県)の担当者。

      也有多年后重新举办运动会的公司。时隔24年、去年重新举办运动会的按钮铃鹿制造所(三重县)的负责人说道:“和以往相比,这是一个横向联系内部之间交流较少的时代。我们希望能将以往一些的好的做法引入到现在的工作环境中。” 


      首都圏の高校生や大学生が、会話やメールで各地の方言を使っている。「どこ行くべ?」「どこでもよかと?」は東京?渋谷駅前の女子高校生。「『それ、違うよ』とは言いにくいけど、『違うべ』なら冗談ぽい」

      在首都范围内的高中生、大学生们,经常在聊天、邮件中使用各地的方言。「どこ行くべ?」「どこでもよかと?」等是东京•涩谷车站前女高中生们常用的语句。『それ、違うよ』听起来虽说有些别扭,但如果说『違うべ』就玩笑味十足了。

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