日本奶牛对碎纸屑情有独钟?
神奈川県伊勢原市は、県内でも畜産が特に盛んなところです。伊勢原市の畜産農家が、一昨年からとりいれているのが、シュレッダーダストとおがくずを混ぜた、敷料と呼ばれる家畜のベッド。
以前は、おがくず100%で敷料を作っていたのですが、このところの不況と輸入製材の増加によって、国内でおがくずが出なくなり、ここ8年で1立方メートルあたり400円から、4500円へと10倍以上も値上がりしました。
NHK新闻报:神奈川县的伊势原市是县内畜牧业非常发达的地区。伊势原市畜牧农民,去年引进的新方法,碎纸机粉碎完的废纸和锯屑混合,用作家畜窝的床。以前家畜的床都是全部用锯屑,但是最近由于经济不景气和材料进口量的增加,国内无法出产锯屑,当地8年间锯屑价格已经从每立方米400日元涨到了4500日元,约翻了十倍。
そこで伊勢原市役所が、役所からでるシュレッダーダストをおがくずに6:4で混ぜて使うことを提案。紙からできたシュレッダーダストは、おがくずと一緒に、堆肥に変化します。しかも、おがくず100%よりも、空気が入りやすく早く堆肥になるのです。印刷のインクについても安全性に問題はないそうです。おかげで、畜産農家は、コスト削減に成功。役所も、燃焼処理費用が年間数十万円も浮くことになったのです。
因此,伊势原市市政府提出了碎纸和锯屑按6比4的比例混合的方案。把碎纸和锯屑混合,家畜排便之后混合形成堆肥。而且,比起全部使用锯屑,混合的方法空气更容易流通,堆肥形成的速度也因此增加了。据说肥料里混有纸屑上的墨水也并无大碍。多亏了它,从事畜牧的农民家,花销减少了。市政府也每年节省了约10万日元的燃料处理费用,岂不一举两得。
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