走进日本:日本周末打工族实态
吉井现在位于青山的某餐厅做服务员兼职。据说原来是这家店的常客。
「オーナーと馬が合い、「週末だけヘルプで入れない?」と声をかけられたのがきっかけです」
“和老板意气相投,‘只在周末搭把手怎么样?’老板这么说了下,因此就开始了”
平日は介護系の人材斡旋会社で朝8時から夜8時まで就業し、金曜日は会社帰りの足でそのまま出勤。ホールの仕事をしつつお客さんの切れた頃合いを見計らってまかないをとり、1時まで忙しく働く。土曜日は予約客のみの営業のためクローズの時間が早く、22時までの勤務になる。
平时在看护业人才介绍公司从早8点到晚8点,周五从公司下班后直接过去上班。处理大厅工作之外,估计没什么客人再来的时候开始收拾,忙到1点。周六只是招待预约客人,所以关门时间比较早,22点就结束了。
「丸1日働くわけではないので、あまり疲れを感じません。週末の夜に友達と会うなどのプライベートを楽しめないのが悩みですが」
“不是一整天都在工作所以不怎么感觉累。只是周末晚上不能见朋友等,少了私人娱乐有点烦。”
飲食店のウエイターという副業の魅力は、お客さんとのコミュニケーションだと吉井さんは語る。「本業のストレスを忘れることができます。閉店後にオーナーがビールをふるまってくれる反省会も楽しい。あと、人脈が広がるのも大きなメリットですね」
吉井表示饮食店服务员兼职的魅力在于和客人的交流。“可以忘记全职工作的压力。关店后老板请客的反省会也很有意思。另外,拓展人脉也是一大优点。”
吉井さんは不定期で俳優としても活動中。レストランの立地上、テレビや映画業界のお客さんも多く、話すうちに仕事のオファーにつながったこともあるという。副業で築く人間関係が、吉井さんにとっては一番の収穫だ。
吉井也在不定期地从事演员的活动。餐厅里电视电影界的客人也很多,有时说话间就得到了一份工作。对吉井来说,通过副业构筑的人际关系是最大的收获。
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