走进日本:解读日本人的动作语言之坐
座る 学校、会社など一般の生活ではすべていす式になっているが、家庭では日本人は伝統的には畳の上に直接座るカ、座布団を敷いて座る生活を続けてきた。最近では、一般家庭でも居間や食堂は洋間であることが多いので、畳の上に座らない若い世代も増えている。
坐 在学校、公司等一般生活中,全部采用坐椅式,但在家里,日本人仍然保持着直接坐在榻榻米上或坐垫上的传统生活习惯。最近,由于一般家庭的起居室和餐厅也多采用西式格局,所以不坐榻榻米的年轻人也越来越多了。
畳の上での正しい座り方は、「正座」で、両ひざをそろえて足を折り、かかとの上にしりを載せる。ふだんの生活で正座に慣れていないと、足がしびれてしまうつらい座り方である。楽な座り方には「あぐら」や「横座り」がある。
榻榻米上的正确坐姿是“端坐”——双膝并拢,屈膝跪下,然后将臀部摆在脚后跟上,形成跪坐的姿势。若是平常不习惯端坐的话,这将是一种会令双腿发麻的辛苦做法。另外,比较轻松的坐姿有“盘腿坐”和“侧坐”。
「あぐら」は足を前で組んでしりを床に落とす。ズボンをはいた女性がまれに「あぐらをかく」こともあるが、これはむしろ例外で、「あぐら」は男性の座り方である。正座の足を横にくずした「横座り」は主に女性に見られる。
“盘腿坐”是两腿交叉地平放于前,臀部坐在地板上的一种坐姿,偶尔穿着长裤的女性也会采取“盘腿坐”的姿势,这是极为少见的,“盘腿坐”是男性的坐姿;而端坐时将脚略向旁边斜伸的“侧坐”则主要见于女性。
温馨提示:在日本的很多传统活动中,如茶道、花道、剑道等举行的场所,一般都要正坐。女孩子尽量不要盘腿坐,这是很失礼的,坐姿也是一种修养的表现哦。
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