您现在的位置:首页 > 走进日本 > 风土人情 > 正文

日企就职:夏季高温自带便当小贴士

时间:2012-05-14 17:29:25  来源:沪江日语  作者:angelj

お弁当は、食中毒が起こりやすい季節に関係なく食べられていますが、夏のお弁当には特に注意が必要です。食中毒は年間を通して発生しますが、O(オー)157など細菌によって起こる食中毒は暑い季節に多く、6月から9月にかけての4カ月で年間発生件数の約7割を占めるくらいです。

便当可以不分是否是食物中毒多发季节食用,但在夏天,要特别注意。食物中毒整年间都会发生,但由O(字母O)157等细菌引起的食物中毒多发于天气热的季节,6月至9月的4个月间发生件数大约占7成。

\

暑い時期、作ってから食べるまで持ち歩く弁当は細菌が増えやすいので、特に注意が必要です。手を洗う、調理器具を清潔にするのは基本ですが、弁当を衛生的に作るポイントは細菌を「 つけない 」「 増やさない 」「 殺す 」です。

天气炎热的时候,从做好到食用,便当里细菌很容易增加,需要特别注意。洗手、清洁烹调用具是最基本的,卫生的制作要点则可以“不沾染”“不增加”“杀死”细菌。

ご飯(おにぎり)の注意 まずはおにぎり。手に塩と水をつけてにぎる、手に酢と塩をつけてにぎる、ラップでにぎりそのまま包んで持っていく、の3つの方法で保存性を調べてみました。

米饭(饭团)需注意 首先是饭团。可以用手沾盐和水握,或者沾醋和盐,也可以用保鲜膜包住握。对用上面3种握饭团的方法的保存性进行了调查。

7月の平均最高気温は約30度、湿度80%です。この条件で朝6時に作って正午に食べることを想定して、6時間放置し、どれだけ細菌が増えるか調べてみました。

7月平均最高气温大约是30度,湿度80%。设想在这个条件下早上6点做好,中午吃的话,要放置6个小时,那么会增加多少细菌呢?

一般的に食品1グラム中の細菌数が10万個を超えると食べない方がよいとされています。酢や塩には殺菌効果がありますが、おにぎりをにぎるとき手につけて使う程度では、期待できません。手で触れないようラップでにぎるのが、「 細菌をつけない 」という点でも一番という結果でした。この方法だと、手も汚れず、熱いごはんでも、ラップと手の間に乾いたふきんを入れるだけで楽々にぎれます。

一般来说,每克食品中细菌数超过10万个就最好不要食用。醋和盐虽有杀菌作用,但别期待在握饭团时沾在手上就能杀菌。用保鲜膜包饭团而不用手接触是保证“不沾染细菌”的最佳方法。这个办法不会把米饭粘到手上,而且即使是热米饭,也可以在手和保鲜膜之间垫上干的擦碗布轻松完成。

上一页 [1] [2] 下一页

相关阅读

无觅相关文章插件,快速提升流量