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东瀛印象:日本人独有的"5月病"

时间:2012-05-28 16:34:38  来源:中华网考试培训  作者:angelj
「フィリピンにはないです。おそらく一年を通して夏の気候で、毎日同じように過ごしているからだと思います。学校の夏休みが2ヵ月あるので、休みの後に学校や会社に行きたくなくなる人が多い。なので、次の月曜日にお休みしている人が多いです。まあ、これはフィリピンだけでなく、世界中の人々がこんなもんではないかな」。(フィリピン:30代男性)

“在菲律宾是没有的。大概是因为一年四季都是夏天,每天都差不多的感觉吧。学校会有两个月的暑假,假期结束后不想去上学或上班的人是挺多的。所以,下个周一请假的人很多。不过,这也不是只有在菲律宾才有的,世界各地的人都一样不是么?”(菲律宾:30多岁男性)

「ない!」(アメリカ:30代女性)

“没有!”(美国:30多岁女性)

家の前を象が通り過ぎることもあるというスリランカ人男性を始め、基本的には「そんなもの人それぞれでしょう」というのが共通の回答のようだ。「日本人は共通病名をすぐつけたがる」とあるように、単に病名として命名するかしないか、の違いのようにも感じられる。しかし、祝祭日がないのを気にしたり、日曜夜の番組で休日の終わりを感じるなど、逆に「どこも同じなんだな」と妙に納得させられる結果でもあった。

从家门前会有大象出没的斯里兰卡男性的回答开始,基本上都认为“这种事情因人而异的吧”。也有像“日本人很喜欢马上给一些共同的病取名”这样,认为差异在于“是否单纯作为病名来命名”的想法。但是,介意没有节假日、或看到周日晚上的电视节目就感觉休息日结束了等等,最后反而奇妙地得出了“到处都是一样的吧”这样让人信服的结论。 

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