您现在的位置:首页 > 走进日本 > 风土人情 > 正文

风土人情:走进日本传统房屋(3)

时间:2012-08-21 18:03:43  来源:可可日语  作者:dodofly

風鈴|风铃

風鈴は、ガラスや金属、陶器でできた小さな鈴で、主に夏の間、家の軒先などに釣り下げます。鈴の下方には、短冊とよばれる長方形の紙片が付いており、ここには日本の古い詩や歌が書かれています。短冊が風を受けると鈴が鳴ります。湿気が多くてむし暑い日本の夏ですが、風鈴が風に搖れる音は、日本人にとっては一服の清涼剤なのです。

风铃是一种用玻璃、金属或陶器做成的小铃铛,夏季时挂在屋檐下。铃的下方挂有长条形的纸,纸上写有日本古典和歌。长条纸随风飘摆风铃也随之摇响。日本夏季潮湿闷热,风铃清脆的声音对日本人来说可谓是夏季的清凉剂。拿起扇子挂上风铃,与暑热优雅抗争!

上一页 [1] [2] [3] [4] [5] 下一页

相关阅读

无觅相关文章插件,快速提升流量