风土人情:走进日本传统房屋(3)
風鈴|风铃
風鈴は、ガラスや金属、陶器でできた小さな鈴で、主に夏の間、家の軒先などに釣り下げます。鈴の下方には、短冊とよばれる長方形の紙片が付いており、ここには日本の古い詩や歌が書かれています。短冊が風を受けると鈴が鳴ります。湿気が多くてむし暑い日本の夏ですが、風鈴が風に搖れる音は、日本人にとっては一服の清涼剤なのです。
风铃是一种用玻璃、金属或陶器做成的小铃铛,夏季时挂在屋檐下。铃的下方挂有长条形的纸,纸上写有日本古典和歌。长条纸随风飘摆风铃也随之摇响。日本夏季潮湿闷热,风铃清脆的声音对日本人来说可谓是夏季的清凉剂。拿起扇子挂上风铃,与暑热优雅抗争!
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