风土人情:走进日本传统房屋(3)
こたつ|被炉
こたつは、日本人の「畳の上に座る生活」にマッチした暖房器具です。木製のテーブルを布団で覆い、中に火のついた炭が入っている陶器を入れておきます。すると内部が温まるので、腰まで布団で覆って座ると体が温まります。現在では炭ではなく、テーブルの裏面にある電気ヒーターで温めます。西洋の暖炉のように、日本では冬に、このこたつを囲んで家族がくつろぐのです。
被炉是一种暖气设备,正符合日本人所谓的“榻榻米上的生活”。木质的桌子用被子盖起来,里面放上装有点燃了的木炭的陶器,被炉里面马上暖和起来。坐进被炉里,把被子拉至腰间,身体立刻暖和起来。现在用的不是木炭而是桌子底部自带的电热毯。如同西方的暖炉,在日本冬天一家子围坐在被炉里可谓是其乐融融。
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