日本民间传说:聪明的睡太郎!
そうして水がだんだん減って来ると、桶の底に何か金色に光る物が見えます。
随着水慢慢减少,可以看到桶底金光闪闪的东西。
船乗りが手にすくってみると、それは金の砂でした。「金じゃ。金じゃ。金の砂じゃ」
船员拿到手里,发现那是金砂。「金子。金子。是金砂」
実は寝太郎、ひと握りの砂も持ち出す事を禁じられていた佐渡の土を、どうやって持ち出そうかと寝ながら考えていたのです。
其实,睡太郎每天一边睡觉一边在想着怎么从连一把沙子都禁止带出岛的佐渡带出金子来。
それから寝太郎はこの金の砂でもうけたお金で千町田という広い水田を作り、それを村人に分け与えました。
之后睡太郎把用那金砂赚来的金子做了称为千町田的广阔的水田,然后分给村民。
村人は大変感謝して、寝太郎を寝太郎大明神(ねたろうだいみょうじん)として、まつる様になったそうです。
村民对他充满感激,把睡太郎当做睡太郎大明神供奉起来。
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