苏珊的日本旅行日记(44) 着物(和服) 下篇
4、着物(きもの)(下編)
なんだかこんなことばかり書いていると、着物を着たくないと思われるかもしれませんね。しかしそこが女心、たとえどんなに不自由でも、やはり美しいものは身につけたいのです。
お正月、成人式、結婚式、などの第一礼装はやはり着物です。正装の時は絹の友禅染めの着物が着られることが多く、その模様の美しさは一種の美術品とも言えます。
普段着に着物を着る人はだんだん少なくなっていますが、それでも年配の婦人がつむぎの着物で観劇に出かけたりするのは、何気ないおしゃれでなかなかよいものです。
ゆかたは木綿でできた夏用の着物です。絹と違って洗濯も楽ですし、値段も手頃ですから、あなたもゆかたを着て盆踊りにでも出かけてみませんか?素足にげたをはくのも忘れずにね。
4、和服(下篇)
写了这许多弊端,恐怕会给人们这样一个印象:日本女性不喜欢穿和服了。然而女人的心理正在于:无论多么不便,也还是想把美丽的东西穿在身上。
在过新年、举行成人仪式和结婚典礼时,人们优先选择的仍然是和服。需要正式服装的时候,人们也多穿由宮崎友禅印染大师创始的印有各种花纹的丝绸和服。其图案之美堪称为一种艺术品。
把和服作为日常服装而穿着的人日趋减少。不过,中年妇女身着丝织和服去看戏,虽非一种刻意的打扮,却相当得体。
单和服是用棉布做成的夏装。它不同于丝绸,便于洗涤,价格也适宜。所以请你也穿上单和服跳盂兰盆舞试试吧。那时请别忘了要赤脚穿木屐呀!
単語:
1.やはり(副)/仍然,还是,毕竟还是,果然
2.身につける「みにつける」/携带在身上,掌握
3.絹「きぬ」/丝绸,绸子
4.模様「もよう」/花纹,花样,样子,情况
5.普段着「ふだんぎ」/日常穿的衣服,便服
6.年配「ねんぱい」/中年,通晓世故的年龄
7.つむぎ/捻线绸,绸子
8.何気ない「なにげない」(形)/无意,无心,假装没事,坦然自若
9.おしゃれ/好打扮
10.ゆかた/单和服,浴衣
11.木綿「もめん」/棉布,棉织品
12.手頃「てごろ」/(对自己的力量、条件)正合适,正相当
13.盆踊り「ぼんおどり」/(旧历七月十五日)盂兰盆节时跳的群众舞蹈
14.素足「すあし」/光脚,赤足
15.げた/木屐
練習(答案见下页):
夏用の着物は何と言いますか。
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