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超级商务口语第87期:消减人工费打击员工积极性

时间:2012-12-03 10:19:04  来源:可可日语  作者:ookami

实例会话:

男:今、会社の経営が非常に厳しい状況に陥っています。

女:そうですか。その経営改善のためには、どうするつもりですか。

男:人件費の削減計画を考えていますが。

女:でも、人件費は実に難しい問題をはらんでいますよ。その副作用が問題なんです。

男:副作用って?

女:人件費を削減したら、働く人のモラールやモチベーションを落とすリスクがあります。

男:そうですね。だが、会社の経営費用を下げるためには、人件費削減以外にどういった方法があるのでしょうか。

女:私にはよく分からないんですが、友人の田中さんは経営専門家ですから、ご紹介しましょう。

男:ありがとうございます。

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男:目前,公司的经营陷入了很严峻的状况。

女:是吗?那么为了改善经营状况,您打算怎么做?

男:我正考虑消减人工费的计划。

女:但是人工费实际上是个很麻烦的问题,即它的副作用。

男:副作用?

女:如果消减人工费的话,会有降低员工的工作热情和动力的风险。

男:这倒是。但是,为了降低公司的经营费用,除了消减人工费之外,还有什么别的办法吗?

女:这个我不懂,我的朋友田中先生是经营方面的专家,我帮你介绍一下吧。

男:谢谢。

口语策略:

      2008年的国际金融危机之后,企业普遍采取了消减人工费的手段缩减开支,以维持长期的低成本运营。在日本,由于人工费本身就比其他国家高得多,所以降低人工费,在表面上看就为企业节约了相当可观的资金。其降低人工费的措施包括抑制工资水平、减少高薪的正式职员、增加录用工资便宜、企业所负责任较小的派遣职员等非正式职员。但是许多专家指出,一味地降低人工费只会打击职员的工作积极性以及对公司的归属感。要想提高企业的效益,应该有更全面的考虑。

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