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走进日本:探寻日本人的审美意识

时间:2011-10-12 13:38:08  来源:可可日语  作者:ookami

「わび」と「さび」 戦国の世が終わり、心の落ち着きを取り戻した時代に、力を得た町人が持った美意識である。「わび」は、茶道の中で生まれた美意識で、おごらず質素の中に、豊かさと静かな心を秘めたものである。千利休をはじめ茶道の宗匠たちは、一輪の野の花や日常雑器の中に美を見いだした。「さび」は松尾芭蕉を中心とした俳句の世界で言われた美意識で、静かな孤高の心境を言う。「わび」も「さび」も禅の悟りの境地をバックボーンに持っている。

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“恬静”与“闲寂” 这是在战国时代结束后,寻求心灵平静的时代中,得势的町人所具有的审美意识。“恬静”是产生于茶道的审美意识,是蕴藏在简约质朴之中充实而平静的心境,是以千利休为代表的茶道宗师们从一朵野花或日常杂器中发现的美。“闲寂”乃是以松尾芭蕉为代表的俳句世界中谈论的美感,讲求寂静孤高的心境。“恬静”和“闲寂”都以禅悟境界为精髓。

「いき」 江戸時代に町人が作り上げた美意識で、気のきいてセンスのよいことを言う。「いき」には「張り、あだ、あか抜け」の3条件があるとされ、張りとは自分の考えを貫く心、あだは下品にならないコケットリー、あか抜けは人生の表裏に通じた軽妙さと言える。

“潇洒” 这是江户时代商人创造出来的审美意识,意指别致、有格调的美感。一般认为“潇洒”应具有自尊、婀娜、脱俗三个条件:自尊,是指贯彻自我想法之心;婀娜是指不流于卑贱下流的娇媚;脱俗则是指洞彻人生表里的洒脱。

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