东京秋叶原 女仆变身收麦子
若者に食べ物の大切さについて考えてもらおうと、東京·秋葉原のメイド喫茶などで働く女性たちがビルの屋上で育ててきたコメが、収穫の時期を迎え、25日、稲刈りが行われました。
为了让年轻人意识到食物的重要性,东京秋叶原的女仆咖啡店的工作的女仆们在屋顶种起了稻子。25日正值稻米收割之时,女仆们一起收稻子。
この活動は、環境問題に取り組んでいる東京のNPO法人と秋葉原のメイド喫茶などで働く女性たちが、2年前から続けているものです。ことしは、6月に5階建てのビルの屋上に30個のバケツを並べて苗を植え、女性たちが水やりをしながら育ててきましたが、60センチほどの高さに成長し、25日、収穫が行われました。
处理环境问题的东京NPO(非营利组织)的法人和秋叶原女仆咖啡店的女仆们已经连续两年举行这项活动了。今年6月,在5层楼的屋顶上摆放了30水箱,种植秧苗。经过女仆们的浇水、培育,已经长到60厘米高了,在25日对这些稻子进行了收割。
女性たちは「豊作です」などと笑顔を見せながら、はさみを入れ、稲を収穫していきました。収穫した稲は1か月ほどビルの屋上で乾燥させ、年末に秋葉原で開かれるクリスマスイベントで米粉のクッキーとしてふるまわれるということです。参加したメイド喫茶の店員の女性は、「おいしいお米が出来たので、大好きなご主人様に食べてほしいです」と話していました。NPO法人の真田武幸理事長は「ふだんあまり考える事がない食べ物や農業のことについて、楽しく話せるきっかけにしてほしいと思います」と話していました。
女仆们的脸上洋溢着丰收的喜悦,大家兴高采烈地用剪刀收割稻米。收割后的稻子要放在屋顶上晾晒一个月,年末在秋叶原召开的平安夜活动时,会用这些米粉做成小点心款待前来的顾客。参加此项活动的女仆表示,希望用美味的大米,款待最亲爱的主人们。NPO的法人代表真田武幸表示希望以此为契机,让大家关心一下平时不太关注的食物和农业问题。
PS:民以食为天,粮食问题绝对是大问题。还记得小时候背的那首《悯农》的唐诗吗?
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