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走近日本:学生作业"粘贴复制病"蔓延

时间:2012-02-03 17:12:56  来源:沪江日语  作者:angelj
日本経済新聞の2008年7月11日付夕刊記事によると、07年秋の読書感想文全国コンクールで、小学校高学年の児童によるコピペが発覚した。どのサイトか書かれていないが、あるホームページ掲載の他人の感想文と酷似していることに審査員が気づいたのだという。これが事実なら、は今や小学生にも拡大しているということらしい。

据日本经济报2008年7月11日晚报的报道,07年秋进行的读后感全国大赛中,有小学高年级的儿童利用了コピペ。虽未写是哪个网站,但审查员发现参赛作品和某主页登载的其他人的读后感酷似。如果属实,那么应该可以说明コピペ已经在小学生中蔓延开来。

さらに、日経の記事では、大学生では常態化しているとの指摘を挙げている。

另外,日经的报道中也指出这一现象在大学生中非常普遍。

それを裏付ける調査結果などはないようだが、ひどい例も見つかった。小樽商科大の江頭進教授は、J-CASTニュースの取材に対し、2003年1月にイラク戦争のレポートを提出してもらったところ、受講者260人余の4割もネットからのコピペが見つかったというのだ。

虽然好像还没有证实这个的调查结果,但发现了大量实例。小樽商科大的江头进教授在收到的针对J-CAST新闻、2003年1月伊拉克战争的论文时,发现260多人中有4成之多利用了コピペ。

「ところどころ文体が違ううえ、学生にしては文章がうま過ぎました。そこで、学生たちに確かめてみたら、複数のサイトからのコピペが分かったんです」

“文章许多地方文体不一致,并且,作为学生文章水平太高。向学生们确认,了解到是从很多网站コピペ来的”

日経の記事では、東日本のある国立大医学部で08年5月上旬、学生約100人のレポートの半数以上に盗用が疑われたと報じている。

据日经的报道,08年5月上旬,东日本某国立大学医学部100名学生的论文中一半以上都有盗用的嫌疑。

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