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走进日本:冷美人绿色樱花姗姗来迟

时间:2012-05-02 16:47:30  来源:东京流行通讯  作者:ookami

御衣黄は緑色の桜として、昔から知られていた。江戸時代には京都の仁和寺で栽培が行われていた。御衣黄という名前も江戸時代中期に命名されたもので、その由来は花の色が貴族の着る服の「萌黄(もえぎ)」と言われる色に似ていたことによる。萌黄色とは春の草が萌え出す時の新芽の緑色である。緑色ではあるが、「黄」と呼ばれていたのだ。

御衣黄作为绿色的樱花,自古就已经被人们发现。早在江户时代,京都的仁和寺里已有栽培。御衣黄这个名字也是江户中期被命名的,其由来是其花色接近贵族服饰中被称为“萌黄”的颜色。萌黄色,指的是春草发出新芽时的嫩绿色。虽是绿色,却被称为“黄”。

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日本だけでなく、中国の唐の時代にも「緑柳才黄半未匀」という詩句がある。ここでは「才黄」という言葉で柳の芽のかすんだ新緑を表現している。どうやら昔の東方の人々は、緑色と黄色を同時に連想して、草木の春の新芽の色を表現することが多かったようだ。

无独有偶,在中国唐朝亦有诗句,“绿柳才黄半未匀”,用“才黄”形容柳树发出春芽时朦胧的新绿。看来古时的东方人常把绿色和黄色联想在一起,作为草木逢春时萌芽的颜色。

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