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日本語の主述述語文と中国語の「主谓谓语句」

时间:2008-03-04 23:59:53  来源:本站原创  作者:Echo

62.日本はわたしがはじめてです。
      我是第一次来日本。
63.そばは信州が本場だ。
      信州产的荞麦面最正宗。
64.魚は がいい。
      稠鱼是鱼里面最好吃的。
65.この薬は塗った後が楽だ。
      涂了这种药之后感觉很舒服。
66.駅から歩いて行くのは今日がはじめてです。
      今天是第一次从车站步行回来。
67.電気製品は秋葉原が安いんです。
      秋叶原的电器产品最便宜。
68.カキ料理は広島が本場だ。
      广岛的牡蛎菜最正宗。
69.辞書は新しいのがいい。
      字典还是新的好。
70.彼は書いた小説がよく売れる。
      他写的小说很畅销。
71.暴力は、それが如何なる形であろうと、断固として阻止しなければならない。
      暴力不管是什么形式,都要坚决制止。
(三)日本語の主述述語文を訳すことができない中国語の「主谓谓语句」
  以上は日本語の主述述語文の主題と主語について研究したものであ
る。中国語の「主谓谓语句」は日本語の主述述語文より検討が遅い。本
論文は中国語の「主谓谓语句」の研究に重点を置くのではなくて、日本
語の主述述語文に訳すことができない中国語の「主谓谓语句」の例を紹
介する。
 72.那孩子,他可是人见人爱。
     あの子は皆から好かれている。
 73.我们的战士,我感到他们是最可爱的人。
     私たちの戦士は一番かわいひとだと思われる。
 
 
 
結び
日本語と中国語の主述関係は皆、話し手の主観的な態度につながり、違ったところでは、日本語は主述関係が外部にあり、成分関係が内部にあるのが普通である。この二つの成分は含めるか、含められるかの関係である。日本語と比べては中国語の主述関係は時にはいくつかの筋がある。場合によっては、成分関係を含めたり、成分関係に含められたりすることがある。中国語の主題と主語関係については両者重なる場合が多い。今、中国では日本語の主述述語文の研究は長足の進歩を遂げた。しかし、その研究がまだ不十分である。特に中国語の「主谓谓语句」に関して、文法学界で考え方がさまざまである。以上は勉強の角度から、コントラストを通じて、日本語の主述述語文と中国語の「主谓谓语句」の関係を初歩的に検討したにすぎないのである。
 
 
 
 
参考文献
 
书名           作者        出版社
日语句法研究              陈访泽      上海外语教育出版社
新编日语语法教程            皮细庚      上海外语教育出版社
日语句法与篇章法          陈岩       北京大学出版社
现代汉语参考资料         胡裕树       上海教育出版社
日语句法学             陈访泽      吉林教育出版社
汉语语法基础                吕冀平        商务印书馆

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