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60年老店受日本大地震影响 负债5亿申请破产

时间:2011-04-27 17:10:45  来源:可可日语  作者:nvwu

    信用調査会社の帝国データバンク仙台支店の26日の発表によると、仙台市中心部の繁華街「国分町」で高級料亭などを経営する「銀たなべ」(仙台市青葉区)が25日、事業を停止し、自己破産申請の準備に入った。
 東日本大震災の影響で一時、全店営業停止を強いられ、売り上げが急減したことが響いた。負債総額は約5億円。

  据仙台调查公司帝国数据银行仙台支店26号发表的内容指出,位于仙台市中心的繁华街”国分街“的经营着高级料理店等的公司银田边25日,停止公司事务,申请破产。
      因东日本大地震的影响,店铺被迫停止营业,因销售额急剧下跌,已造成负债5亿日元。


 同社は1949年に創業。国分町や周辺で日本料理店などを展開し、地元では高級料亭として知られた。2004年5月期には売上高約13億9500万円を計上したが、近年は景気低迷で経営が悪化。2010年5月期の売上高は約8億2700万円まで落ち込み、赤字、債務超過に陥っていた。そこに大震災の影響で全店の営業を停止して売り上げが急減、経営に行き詰まった。

       银田边公司于1949年创立,在国分街及周边地区经营料理店等店铺,在当地以高级料理店而闻名。虽然曾创过2004年营业额达到13亿9500万日元的记录,但近几年因日本经济不景气经营状况也一直在恶化。2010年营业额降低到8亿2700万日元,深陷亏损与负债的艰难处境之中。再加上东日本大地震带来的影响,因无法营业而导致营业额直降,已经无法继续经营下去。

(2011年4月27日读卖新闻报)

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