便利店《全家》扩大在华投资 2020年前达8000家
コンビニエンスストア大手のファミリーマートは11日、中国での店舗数を2020年に今の約13倍の8千店に増やすと発表した。中国を含めた世界の店舗数は同年までに今の約2.2倍の4万店を目標にする。国内から、成長するアジアへと投資を振り向ける。
【朝日新闻】大型便利店《全家》11日公布,2020年中国的门店数将增加到现在的约13倍的8000家。包括中国在内的世界门店数目,以2020年前达到现在2.2倍的4万家门店为目标。投资从国内转向高速成长的亚洲。
中国事業は台湾ファミリーマート、台湾の食品大手頂新グループとの合弁会社が担う。今は上海などに約600店を出しているが、今年度内に成都と杭州、12年度には北京に進出するなど出店を広げ、20年には24都市に広げる。総投資額は約400億円を見込む。韓国やタイ、ベトナムなどへの出店も増やす。
中国的运营由与台湾的大型食品企业顶新集团创办的合资企业承担。现在在上海等地开设了约600家门店。今年内在成都和杭州、2012年进入北京,扩大门店数目。总投资额估计为400亿日元(约合32亿元人民币)。在韩国、泰国、越南开设的门店数目也将增加。
8304店ある国内店舗は今後10年で3千店ほどの増加を見込むが、全世界で国内店の比率は20年で3割弱になる。
国内8304家店铺在今后10年预计增加3000门店。与全世界的店铺总数相比,国内门店数在2020年的比例不足3成。
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