时事新闻一点通 第7期 中大型规模企业破产数呈上涨趋势
日语新闻原文:
東京商工リサーチが12日発表した4月の全国企業倒産状況によると、倒産件数は前年同月比8.38%増の1215件と、4カ月連続で前年を上回った。負債総額はケイアール不動産(東京、負債1677億円)の大型倒産が影響し、同16.5%増の7180億8500万円となった。商工リサーチは「2007年後半以降、中・大型規模の倒産が増える傾向にある」と分析している。
産業別では、公共工事の削減が影響した建設業が2ケタ増となった。製造業も原材料の高騰のあおりで増加。また小売業で、原油高騰を背景にしたガソリンスタンドの倒産が6件(前年同月は4件)あった。
参考翻译:
东京商工调查于12日发表4月份全国企业破产情况表明,破产的件数与去年同期相比增加8.38%达到1215件,连续四个月超过去年水平。负债总额受ケイアール不动产(在东京,负债1667亿日元)的大型企业破产的影响,增长16.5%额达7180亿零8500万日元的。东京商工调查分析“2007年下半年以来,中大型规模企业破产数量有增加的趋势”。
按产业类别(来分析的话),受公共事业消减影响的建筑业,破产数量增长达二位数。制造业也因为原材料高涨的冲击,破产数量增加。另外,零售业在原油高涨的背景下,有6家加油站破产。(去年同期是4家。)
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