就业形势严峻 日本东京4所大学联合召开就业说明会
大学生の就職状況が依然として厳しいなか、東京都内の4つの私立大学が、7日から合同で就職説明会を開き、学生たちが100社余りの参加企業のブースを回って真剣に質問をする姿が見られました。
大学生的就业形势依旧严峻,东京的4所私立大学在9月7日召开了联合就业说明会。学生们游走于100多家企业的咨询处认真地询问相关信息。这样的场面比比皆是。
東京千代田区の法政大学で7日から2日間開かれるこの就職説明会は、法政大のほか、明治大学、中央大学、日本女子大学が合同で開いているものです。学生の就職では、本来、ライバルとも言える大学どうしですが、合同で説明会を開くと、単独の開催よりも多くの参加企業を集めることができるということで、今回は、130の企業の枠におよそ2倍の申し込みがあったということです。
本次的说明会在东京千代田区的法政大学举行,从7日开始为期两天。联合召开此次说明会的还有明治大学,中央大学,日本女子大学。在学生就业这方面,本来个大学之间都是竞争关系。然而联合召开说明会,相较于单独召开,可以吸引更多的企业前来。这次的会议预计是130家企业,结果提出申请大约是预计的两倍。
参加したのは、来年春に卒業予定の4年生や大学院生で、企業のブースを回って、真剣な表情で企業の説明を聞いたり、質問をしたりしていました。会場となった法政大学によりますと、3年前は、夏休み前の7月には8割の学生が内定を得ていましたが、ことしは、この時期に内定を得た学生は6割ほどで、学生の就職活動が長期化しているということです。訪れた女子学生は「去年の春から就職活動を始めましたが、まだ内定に至っていません。内定していない人がこれほどいるのには驚きましたが、刺激にもなります」と話していました。
来参加说明会的是明年春天毕业的大四学生和研究生,他们穿梭于各个企业的咨询台,认真地听取企业的说明,并提出自己的疑问。作为此次说明会会场的法政大学,3年前,在暑假前的7月份,有80%的学生内定就职。然而今年这个时期取得内定就职的学生只有60%,学生的找工作的时间延长了。一位受访的女生说:“从去年就开始找工作,但是还没有找到。没想到有这么多人没找到工作。”
法政大学キャリアセンターの丸山悟事務部長は「就職の状況が厳しく、活動も長期化するなか、学生をよい企業と巡り合わせるためには、大学間で競い合うだけでなく協力し合うことも必要です。学生の努力だけで就職に至るのは難しく、大学側もサポートを充実させなければならないと思います」と話していました。
法政大学就业中心的业务部部长表示丸山悟表示:“现在就业形势严峻,就业活动时间延长。为了让学生们找到好工作,个大学之间不仅要竞争,更需要彼此之间相互合作。单靠学生自己努力找工作是很难的,学校方面也要给予大力支持。”
- 相关热词搜索: 就业 说明会
- 上一篇:魔幻小说:《伯爵与妖精》卷一 第三章3.2
- 下一篇:日系新创意:「北海道37母乳」VS「啤酒牛奶」
相关阅读
- 日媒发留学生就业去向调查 九成人愿在日就业05-31
- 日本将放宽入境政策 吸引留学生在日就业06-02
- 日本新闻:日本修改就业劳动法案06-10
- 在日就业:进入日企最该提高沟通能力09-19
- 留学必读:容易就业的赴日读研热门专业09-20
- 就业压力大 近14%毕业生选择留级10-17