日本风土人情解读 第113期 日本人眼中的老师(采访精选)
·「口癖が気になる。数えたら、1時間の授業で『ねっ』って1045回も言ってた。あ、板書の訂正が多いのが難点だな」 (高校3年 已然形)
口头禅让人介意。数了一下,一节课竟让说了1045次“ねっ”。难点是板书改正过多。
·「うちの先生は、一緒に勉強しているときに、僕たちのまねをして友達のことを呼ぶんだ。からかってるみたいに感じちゃう」 (小学2年 貢平)
我们的老师和我们一起学习时,经常模仿我们,感觉被戏弄了一样。
·「いつも勉強を教えてくれてありがとうって言いたい。ちょっと厳しいけど、絵がうまくて優しい先生だから。嫌いなところも特にないな。授業にビンゴを入れてくれたりして面白い」(小学4年 純平)
想对老师说:谢谢您一直教我们。虽然有些严厉,但绘画很厉害并且是个和蔼的老师。也没有什么特别讨厌的地方。上课时还带着大家玩BINGO(赌博游戏中的一种),很有意思。
·「もごもご言ってて、聞き取りづらい! もっとはっきりしゃべってほしい。それに、恥ずかしいみたいで目を見て話してくれないのもちょっと…」(高校1年 カッパ)
讲话不清楚,很难听懂。希望讲话清楚些。还有好像是因为不好意思而不看着大家的眼睛讲话,这个有点。。。。。。
·「家庭科の先生が、話が面白すぎて授業にならない。おしゅうとめさんの話とか友達の話とか。あとノートをまとめるのが下手な先生がいる」(高校1年 KAPPA)
家政课老师说话太有意思了,所以不像上课。说什么婆婆啊、朋友啊。还有整理笔记非常差劲的老师。
·「授業中に言う意見が独りよがりになることがある。やっぱりクラスの40人に向かって話をしているんだし、自分が影響力を持っているってことを自覚してほしい。先生って『先に生きる』って書くんだから」(高校2年 さっちゃん)
上课时说出的意见有时会变成自以为是。希望能够意识到老师是面对40人在讲话,并且自己很有影响力。所谓“先生”是写作“先に生きる”。
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