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走进日本:乘着草莓电车玩转和歌山

时间:2012-02-06 16:24:14  来源:中日交流  作者:ookami

「たま電車」は運行が始まったのは最も遅いが、名前は早くから有名だった。和歌山の貴志駅の駅長は三毛猫の「たま」である。この駅長は若く見えるが、実は12歳で、人間なら60歳か70歳ぐらいに当たる。今年は「たま」が駅長になって五年目である。彼女は毎日9時から5時まで出勤し、日曜はお休みだ。

“小玉电车”虽最晚开通运行,但早已名气远扬。这和歌山贵志站站长是一只三色猫“小玉”,猫咪站长看似年轻,其实已12岁了,相当于人类的6、70岁。今年是小玉猫咪就任站长第五年,每天9:00至17:00上班,只有星期天休息不出勤。

今年の1月5日に、「たま」は部下を迎えた。まだ1歳の三毛猫で、駅長によく似ていることから、「ニタマ」と名付けられた。今後は子猫の「ニタマ」が日曜日の出勤を担当する。そろそろ高齢になった「たま」に、後継者ができたというわけだ。「たま電車」の車内には猫の装飾があちこちに見られるが、何と「たま」の絵が101もあるのだそうだ。木でできた座席の背もたれも猫の形になっている。猫好きのみなさんは、是非出かけてみてほしい!

今年1月5日小玉迎来了自己的部下,是一只1岁的三色猫,因为长相相似,所以取名为“似小玉”, 今后由“似小玉”负责星期日的值勤任务,看来年事已高的小玉站长是后继有“猫”啦。“小玉电车”车厢内随处可见猫咪的装饰,据说有101只小玉的画像,就连座椅背靠也是木质的小猫形状。爱猫的人一定不要错过这里喔!

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