走进日本:当大阪男邂逅东京妹 夫妻吵架很有爱
でも、視点を変えれば、同じH2Oという液体なのに、日本語では温度によって名前が変わってしまうんです。hot water という英語の方が遥かに論理的だと思いませんか?(ちなみに、固体や気体に変化した場合は日本語でも英語でも別の単語を充てています)
而我们换个角度去看,同样是H2O这种液体,日语中对其的称呼会根据温度变化而变化,相比之下英语的hot water是不是有逻辑的多了呢?(顺便提下,当水变成了固体或者液体后,不管是日语还是英语都会用到别的单词)
話を元に戻しましょう。妻がよく理解できないと言うことがもうひとつあります。
回到原来的话题。妻子无法理解的事儿还有一个。
関西では単に「肉」と言えば通常牛肉のことを指します。だから、豚肉の入った饅頭のことは「肉饅」ではなく「ぶた饅」と言います。「肉じゃが」に使うのは普通は牛肉です。「肉でも食おうか」と言って豚肉料理を食べに行くことはありません。「なんでー?豚肉だって肉じゃない?」と妻は言います。
在关西地区,如果只说“肉”的话,一般是指牛肉。因此,猪肉馒头叫“ぶた饅”而不叫“肉饅”。“肉じゃが(土豆炖肉)”一般用的是牛肉。如果说“肉でも食おうか(要不要去吃肉啊)”,没人会去吃猪肉料理。妻子质疑:“为啥啊?猪肉不也是肉吗?”
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