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中日对照"天声人语":被害人的权利

时间:2012-02-21 17:44:38  来源:天声人语  作者:dodofly

▼山口県光市の母子殺害事件で、当時少年だった被告(30)の死刑が固まった。ひと月早ければ極刑を科せぬ若さだった。その未熟さ、立ち直る可能性をくんでなお、所業のむごさは死をもって償うほかない、との判断である

▼在山口县光市的母子杀害事件中,当时还是少年的被告(30岁)被确定判为死刑。被告非常年轻,甚至早1个月就不得判处死刑。判决认为:考虑到罪犯还不成熟,具有改过自新的可能性,但由于其手段过于残忍,只有以死赎罪。

▼妻子を奪われた本村さんは、自殺の願望を振り切り、悲憤を糧に「被害者の権利」を世に問い続けた。独りで始めた闘いは、同情や共感だけでなく、重罪に厳罰を求める世論を揺り起こす。犯罪被害者への支援拡充にもつながった

▼被夺去妻女的本村先生,断然放弃了自杀的念头,化悲愤为食粮持续不断地向社会诉求“受害人的权利”。独自开始的战斗不仅得到了同情和共鸣,还唤起了严惩重罪的舆论。同时也扩大了对受害人的援助。

▼死刑の宣告は難しい、というよりつらい。国民の生命を守るためにある近代国家が、法の名において一命を奪う。矛盾といえば矛盾、廃止論の根拠である

▼对于死刑的宣判与其说艰难不如说痛苦。本应该保护国民生命的现代国家以法律之名夺走一条生命。说起来十分矛盾,事件变成了死刑废除论的依据。

▼他方、遺族の処罰感情は容易に収まらない。凶悪犯罪を抑える効果については異論もあろうが、この事件の結末が「より安全な社会」につながらねば、誰ひとり浮かばれない

▼而另一方面,遗属的处罚情感并不会轻易平复。尽管在有关遏制凶残犯罪之效果的问题上也存在着不同看法,但是,如果该事件的了结不能造就一个“更为安全的社会”的话,无论是谁都将不能瞑目。

▼極刑ゆえ、被告の実名が広く知られることになった。裁かれしは生身の人間と実感する。「反省した状態で、堂々と刑を受け入れてほしい」。最愛の家族のために闘い抜いた人の言葉は重い。帰らぬものは多すぎるが、本村さんが残したものも多い。後半生で「無名の幸せ」を取り戻してほしい。

▼正因为被判处死刑,被告的真名才得以广为人知。也让我们确实得感受到接受裁决的是活生生的人类。为了最爱的家人抗争到底的人所说出的话也重如泰山:“希望能深刻反省,堂堂正正地受刑”。虽然失去了太多的东西,但木村也留下了很多东西。希望他的后半生能重获“默默无闻的幸福”。

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