听日剧学生活日语:餐厅点餐 第7课
男大学生风太郎去比较熟悉的小饭店吃饭,下面是他和店员以及大厨的对话。风太郎用了敬体,店员等人比他年龄大很多,用了简体。请注意在饭馆用餐的一些表达。节选自《守财奴》。
店员:いらっしゃいませ。
欢迎光临。
大厨:いらっしゃい はい いらっしゃい。
欢迎光临。
风太郎:どうも どうも。
你好你好。
大厨:ちゃんと勉強してるんか?
有好好念书吗?
风太郎:してませんよ。
没有啦。
大厨:だよな。
就是嘛。
店员:何にする? いつものミックスフライ。
吃点什么呢?还是炸什锦?
大厨:あ そうだ ベラ食うか?ベラ お前 田舎いずだったろ?
啊,对了,吃隆头鱼吗?你老家是伊豆的吧。
风太郎:ベラあるんですか?懐かしいな、うちのお母さんがね、オヤジの給料前になると、時々作ってくれたんですよね。煮付けがね、最高なんですよ。これが。
有隆头鱼?真怀念啊。我妈妈在爸爸发工资的前几天偶尔会做给我吃呢。那个干烧是最棒的。
店员:ちょっと待ってね。
等等啊。
店员:お兄さんにたべさせるって。まってたのよ。
他就一直等着给你做呢。
风太郎:へえ、ありがとうシェフ。
哈哈,谢谢你啦,大厨。
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