您现在的位置:首页 > 走进日本 > 风土人情 > 正文

走进日本:印章记录下我们每一点足迹

时间:2012-05-29 17:50:47  来源:东京流星通讯  作者:ookami

最も早いものは、1931年に福井県の福井駅に設置されたもので、日付がつけられた約5㎝ほどのスタンプだったそうです。1980年から現在に至るまで、国鉄では駅の記念スタンプを営業活動の一環としています。今では800あまりの駅に記念スタンプが置かれています。

据说最古老的就是1931年设置在福井县福井车站的那个附有日期在上面、大约5公分的印章了。从1980到现在,日本国铁正式将车站纪念印章规划成营业推广的一环,目前有将近800多个车站都设置有纪念印章盖印处。

日本各地を旅行する時、何も書いてないノートを持っていき、気に入った記念スタンプを見つけるたびに押しています。ある人たちは気ままな性格なので、スタンプも見たら押すという具合で、スタンプのために特定の場所にわざわざ行くということはありません。しかしスタンプ収集マニアの人たちは、いつもスタンプ台と補充液と収集帳を持ち歩き、スタンプを押す時の傾き具合や力を入れる方向などについてもこだわりがあり、それぞれ独自の哲学を持っています。確かに、さあスタンプを押そうと意気込んでいる時に、駅に備え付けのスタンプ台に水分がなくて、きれいに押せなかった場合は本当にがっかりします。

\

到日本各地旅行时随身带一本空白笔记本,见到有喜欢的纪念印章便一一盖上。有些人比较随性,收集印章也是见有才盖,不会专程为了某个印章而特地跑去某个地方。不过收集印章成痴的印章迷们,他们会随身携带印泥、印泥补充液、收集册出门不说,连盖印时的印章倾斜角度与出力的方向等都非常讲究,各有自己的一套哲学。的确,有时候很开心想要盖印时却发现车站所提供的印泥都没有水份,盖出来不漂亮时真的会很扫兴。

上一页 [1] [2] [3] 下一页

相关阅读

无觅相关文章插件,快速提升流量