双语阅读:泰戈尔诗集《吉檀迦利》第84篇离愁弥漫
離れている 孤独のかなしみが 世界中に拡がり
無限の空に 数かぎりない形を 生れさせている。
離れている 孤独の悲しみが 終夜黙って 星から星をみつめ
七月の雨の闇に 音立てて鳴る 木の葉の詩(うた)となる。
どこまでも拡がるこの痛みこそ 深まって愛となり 喜びとなる。
そしてこれこそ 私の 詩人の魂をとおして
つねに歌となり 溶けて流れる。
相关阅读
- 【图文双语】河津樱迎来盛开时节04-21
- 【恋空】双语阅读 第一回06-30
- 【双语阅读】【恋空】-第二回06-30
- 【双语阅读】【恋空】-第三回06-30
- 【双语阅读】【恋空】-第四回06-30
- 【双语阅读】【恋空】-第五回06-30