听日剧学生活日语:初次见面 第11课
宇佐美是IT企业的课长,这一天他回家乘坐电梯是突然停电,由此结识了住在同一层的心理医生菊田,翻译爱瑠,注意生活中初次见面时的日语表达。
菊田:いい機会だから自己紹介デモしませんか?ほら 同じフロアの住人が一緒なんてめずらしいし。
难得大家有这么个机会认识,不妨自我介绍下吧,住在同一层的人能凑到一起也很不容易啊。
爱瑠:いいわね することないし 変態とか住んでて女の子が殺されちゃったひどい事件もあったしね。
好啊,反正也没事做,被同层的变态杀害的事件也时有发生。
宇佐美:俺は変態じゃないよ。
我不是变态啊。
菊田:どうも。ほお はやいのIT関連ですから このわかさで課長なんて エリートだ。
(互相递名片)是现在很流行的IT相关的企业啊,这么年轻就是课长,是精英人士啊。
宇佐美:いや。
哪里哪里。
菊田:宇佐美啓くんか ウサたんでいいかな。
宇佐美启是吗?叫你宇佐糖好不好?
宇佐美:え。
诶?
菊田:ニックネーム。
就是昵称啊。
宇佐美:なんでニックネームつけた。
为什么要起昵称啊?
菊田:だって その方が親しみわくしゃない ねえ。
因为这样比较亲切啊,对吧。
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