您现在的位置:首页 > 日语听力 > 实战听力 > NHK慢速新闻 > 正文

日本NHK慢速新闻:宇宙飞船"联盟号"发射成功

时间:2011-06-09 09:55:43  来源:NHK  作者:dodofly

宇宙船ソユーズ 順調に飛行.

    日本人宇宙飛行士の古川聡さんが乗り組むロシアの宇宙船「ソユーズ」は、日本時間の今朝5時すぎ、中央アジアのカザフスタンから打ち上げられ、国際宇宙ステーションに向けて順調に飛行をしています。

    「ソユーズ」は、日本時間の今朝5時12分、3段式のロケットで打ち上げられ、9分後に高度200キロの予定の軌道で切り離され、打ち上げは成功しました。これまでに電力を供給するための太陽電池パネルが開いたほか、通信用のアンテナが立つなど、宇宙飛行に必要な機能が正常に動き出しています。宇宙航空研究開発機構によりますと、「ソユーズ」は順調に飛行を続けていて、徐々に高度を上げながら、2日後の今月10日、地上400キロの軌道を回る国際宇宙ステーションとドッキングする予定です。

  医者の資格を持つ古川さんは、ことし11月中旬まで5か月余り、宇宙ステーションに長期滞在する予定で、通常の科学実験に加えて、医師ならではの宇宙医学実験なども行うことになっています。日本人宇宙飛行士で宇宙に長期滞在するのは、若田光一さん、野口聡一さんに続いて、古川さんが3人目です。

“联盟”号载人飞船发射成功

  日本宇船员古川聪搭乘的俄罗斯“联盟”号载人飞船,日本时间今天(8日)早上5点在哈萨克斯坦成功发射,顺利飞往国际宇宙空间站。

      搭载“联盟”号宇宙飞船的3级运载火箭,日本时间今天清晨5时12分发射升空,并于9分钟之后在高度200公里附近的预定飞行轨道与“联盟”分离,发射宣告成功。到目前为止,除了已打开持续供电所需的太阳能电池控电板,建立无线电通讯等运行宇宙飞船所必要的机能正在正常运作着。据宇宙航空研究机构透露,“联盟”号顺利维持飞行状态,徐徐提高飞行高度,计划于2天以后,也就是本月10日与在距离地面400公里的国际空间站进行对接。
 
     日本宇航员古川拥有医师资格,截至今年11月中旬为止,他将在国际空间站生活5个多月。逗留期间,除了一般的科学实验,还将执行只有医生才有能力做的宇宙医学实验等任务。继若田光一、野口聪一之后,古川是第三位在国际空间站逗留的日本宇航员。

相关阅读

无觅相关文章插件,快速提升流量