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矛盾的日本人:是节约还是浪费?

时间:2011-09-02 09:18:41  来源:可可日语  作者:ookami

日本人は紙を大切に使っています。日本のほとんどの会社では社内向けのコピーとか、メモ用紙とかは裏紙を使ってます。お手洗いでは手を拭くための紙タオルを置いてあっても、ほとんどの人はやはり自分のハンカチで手を拭きます。紙を使うとしても、手を振って、水をきちんときってから手を拭きます。これで1枚の紙でOKです。

日本人非常节约用纸。在日本,大多数公司对内的复印或是记事纸都是用过的纸的背面。洗手间里虽然放着擦手的纸巾,可是很多人还是用自己的手绢擦手。即使用纸巾擦手也是把手上的水甩净了再擦。这样的话一张就够了。

日本人は紙だけではなく、水もとても大切しています。お風呂に入るとき、家族はみんな同じお湯を使っています。時には、使った後のお湯は蓋をして、次の日、また温めて使う時もあります。あるいは、お風呂の残り湯を使って、洗濯したり、トイレを流したりするのも普通です。そう見れば、日本人は節約家ですね。

日本人不仅是节约用纸,还很节约用水。洗澡时一家人共用一澡盆热水,有事还把用过的热水盖上盖,第二天加热再用。或是用洗过澡的热水洗衣服呀,冲厕所等等。这样看来,日本人真是节约呢。

そうですけど、日本人は浪費しているところもたくさんあるんです。家庭では一回だけてんぷらを揚げただけで油を固めて捨てるのが普通ですので、とてももったいないと思います。そのほか、使い捨ての紙コップ、お箸、おしぼりなどもとてももったいないと思います。

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虽是这样,日本人也有很多浪费的地方。在家里炸天妇罗时的油只用一次就凝固扔掉了。这样很浪费。还有一次性纸杯、一次性筷子、一次性手巾,也是很浪费的。

日本で買い物をすると、どんなに小さいものでも関係なく、包装紙で包んでさらに手提げ袋か、ビニール袋に入れてくれます。これももったいないです。

在日本买东西时,无论多小的东西都用包装纸包好再放到手提袋里或是塑料袋里,这也是比较浪费的。

日本人は節約家なのか、浪費家なのか簡単には言えないです。とにかく、いろんなところ維でどうやってもっと節約ができるかを考えることもこれからの一つの課題になります。

日本人到底是浪费还是节约不是简单就能说明白的。无论怎样,思考如何 才能更节约是今后的一个课题。 

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