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《伯爵与妖精》卷六被掉包的公主第一章花花公子的烦恼1.7

时间:2012-05-10 10:03:11  来源:可可日语  作者:ookami

思い当たることでもあるのだろうか?

难道他真的想起曾经立下这样的约定?

「つまりあなたは、その手紙を見るまで彼女が生きているとは知らなかった……?」

「换句话说,您在接获那封信之前,并不知道她还活着吗……?」

「知るはずがない」

「我当然不知道。」

考え込んだ様子ながら、エドガーはまた言った。

爱德格沉思了好一会儿,紧接着继续询问克雷莫纳大公:

「でしたら、どうして手紙を読んだだけで、お孫さんが生きていると信じるのです?」

「那您为什么光凭那封信就能如此笃定呢?」

「孫が持っているはずの、紋章(もんしょう)指輪で押した印があった。花嫁衣装を着た木偶(でく)人形とともに送りつけてきたのはどういう意味だ?」

「因为信件上盖有特殊印记,只有我孙女持有的家徽戒指才能盖出,而且还有一个穿着新娘礼服的木偶娃娃随信一同寄来,这到底代表什么意思?」

チェンジリングだ、とリディアはつぶやく。

「是交换之子。」莉迪雅喃喃自语地说道。

「チェンジリング?」

「交换之子?」

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